家電製品の歴史 -三種の神器-

最終更新日:2014/10/1

家電製品-三種の神器

時代によって移り変わる家電アイテム
戦後の各家庭への浸透状況
高度経済成長期の3C
平成時代に細分化
ハイテク家電と呼ばれるモノ
キッチンにおける家電製品の真実
一人暮らしに必需品の人気アイテム
一人暮らしのお部屋にあると嬉しいソファ
2つの機能が魅力的なソファベッド
現在欲しいと思う家電製品TOP3
ご意見・ご感想

家電製品を理解し、インテリアコーディネートに役立てよう。

3Cと呼ばれる高度成長期の家電製品



◆家電製品-新・三種の神器-3C

  • 『今度は、高度成長期の家電製品三種の神器調べか・・・。アシスタントのひじょたんよろしく!』
  • 『誰がアシスタントですか!それに、そのくらいの年号大体でいいから覚えておきなさいよ。』 『ウチ、年号きらーい!居間のソファの前に表あるけど無理!』
  • 『嫌いとかそういうことじゃなくてねぇ・・・まぁいいわ、1960年代半ばぐらいのことを指してたはずよ。俗に言ういざなぎ景気の頃ね。』
  • 『ふむふむ、ありがとう。この頃の家電製品にカラーテレビが登場するわけだな。家電製品総入れ替えになってるね。この時代の家電製品三種の神器が、カラーテレビ・クーラー・自動車になってると。』
  • 『ずいぶんと家電製品の質があがってきてるわね。』
  • 『確かにね、車も確かに家電製品といえば家電製品だけど、なんかこじつけ感が大きいなぁ。インテリア家具のソファと寝具のソファみたいだ(笑)』
  • 『えっと、三種の神器から上記三種の家電製品が入れ替わりで入り新・三種の神器3Cとして宣伝されたと・・・ねぇ、この3Cってなんなの?』
  • 『あぁ、それに関しては答えられるよ。その3種の家電製品のイニシャルならべてみ』
  • 『ん~・・・、カラーテレビがColorTVで、Cooler、Carだから・・・なるほど、納得。』
  • 『うん、その3つの家電製品が3つともCで始まっていることから、家電製品三種の神器は3Cと呼ばれてたわけらしい。ちなみにテレビはterevisionだけどね。』
  • 『そういうところはスルーしときなさいよね!ったく・・・』
  • 『3Cと呼ばれる家電が増え、人々の生活が洋風化してきたと共にソファも普及してきたんだね。昭和の時代を描いたドラマとか見るとお金持ちの家庭にはテレビやソファベッドといった特徴があるもんねー。』

文明の利器で環境を乗り越える「人」

人類は常に環境に適応するための努力を行ってきました。その結果、荷物を運ぶのに便利な車が生まれ、夏の暑さを乗り越えるためにクーラーが開発され、白黒じゃ臨場感がない、娯楽性が低いという理由からカラーテレビが生まれたのです。

どれも娯楽に関連しているため、やはり人間の煩悩という部分も文明の利器の開発に関わっている、と思いますが・・・。

しかしそこはそれ。一度導入してしまえば人はその利便さに酔いしれ、またたくまに家庭に普及。特に初期のカラーテレビは値段も相まって購入が難しかったこともあり、カラーテレビを購入したお宅にお邪魔して、みんなでテレビを見ていた、なんてエピソードもちらほらと聞きます。

今でこそ当たり前になったクーラーやカラーテレビ。逆にモノクロのテレビに風情を感じたり、クーラーじゃなくて風鈴と扇風機で夏を凌ぐ、というのも風流かもしれませんが、いかんせん順応性が高い人類は、なかなか過去の生活水準に戻すことは難しい、ですよね。

 
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